アルスマグナさんの夢小説

□第6話
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泉「立ち話しもなんですので、中にどうぞ?」

貴「あっ!ありがとうございます((ニコッ」

朴ア泉タ「…\\\\」

ア「そっそんでさ、りおんちゃん。
見学に来たんだよね?ダンス部!」

貴「はい!そうなんで((朴「僕たちのダンス見てもらいましょうよ!!」

ウィトは、すごくテンションが高い笑

タ「ぱっくん、今日はいつもよりテンション高いね〜
りおんちゃんがいるから〜?」

朴「えぇ!?
そそそそんなことないですよー!!?」

泉「わかりやすいですね。朴。」

ア「え!?どーゆーことだ!?」

泉「アキラ…。苦笑
でも、先生が来ないと始められませんよね。」

朴「大丈夫ですよ!!先生いなくても!笑」

?「朴ー。今のは聞き逃せんなぁ〜」

ウィトが軽〜く冗談?を言った時、ドアの方で声がした。

ア「おーう。先生、遅かったじゃん!」

?「いやぁ〜会議が予想以上に長くてさ〜
それより朴!先生がいなくてもいいだと!?
聞き捨てならんなぁ〜。酷いな〜。
先生、泣くよ?」

そう言って、先生と呼ばれたその人(多分顧問の先生)は、泣き真似をした。
面白い先生だなぁ笑

泉「まぁ、先生がいないと部活として成立しないですしね。
いないのは流石に困りますけど。」

?「だろ!?いないとダメだよなぁ!」

泉「ただ、うるさいのは増えますけどね。」

?「酷いよー泉ぃ〜。
先生本当に泣いちゃうよー」

タ「先生元気だして?」

?「タツキが言うならば!
俺はどんな時だって元気になるよー!!」

そう言って先生は、タツキ先輩に抱きついた。

タ「先生やめてよぉ。セクハラだよーー(涙目)」

どおしよう。
私、今空気←笑

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