アルスマグナさんの夢小説

□第2話
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そして、昼休み。

私はウィトに学園内を案内してもらっている。。

まぁ、ウィト自身も曖昧みたいなんだけど…笑

貴「しっかしこの学園、とてつもなく広いなぁ…」

朴「そーなんだよねー。
僕もよく迷うもん笑」

貴「そりゃ迷うわなー
こんなに広いんじゃ……
ウィト、案内ありがとね?」

朴「大丈夫だよー!
ってゆうかきっと、そのうち先生に、案内してやれって言われると思うからさ笑
だから先取り!笑」

貴「そっかー笑
放課後じゃ部活とかもあって忙しいもんねー。」

部活という言葉が私の口から出たのを聞いたウィトは、

朴「りおんは、部活何入るの?」

そう聞いてきた。
特にまだ考えてなかったなぁ…

貴「決めてないなー。
ってか何部があるか知らない!笑」

すると朴は、キラッキラな笑顔を私に向けた。

朴「じゃあさ!ダンス部おいでよ!!!!
りおん、ダンス好きなんでしょ!?」

貴「へ?んまぁダンスは好きだけど、この学園…ダンス部あったんだ。
…ってかウィト、ダンス部なの?」

朴「うん!!
今日の放課後、部室案内するね!!!
へへへっ!楽しみだぁー」


放課後、ウィトの所属しているダンス部を見に行くことになった。
ウィトが言うには、すごく賑やかな部活らしい。

楽しみだなぁ!
どんな人たちがいるんだろぉ…

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