アルスマグナさんの夢小説

□第7話
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朴「それより先生!!
うちのクラスの転校生が、見学に来てるんです!
だから、踊りますよ!!!」

そう言ってウィトは先生とタツキ先輩を離れさせた。
先生は名残惜しそうだったけど、

?「おっと。自己紹介してなかったな。
俺は九瓏ケント。アキラと泉のクラス、2年A組の担任で、化学を担当してるぞ〜。
因みに1年B組の化学も俺が担当だから、そん時はよろしくな。
そして、ダンス部の顧問の先生だ!」

貴「私は、1年B組神谷りおんです!
九瓏先生、よろしくお願いします!」

私は深めにお辞儀をした。
一応先生だもんね!←

九「礼儀正しいなぁ。
同じクラスの誰かさんとは違ってー笑」

朴「そんなことより先生!ダンス!!りおんに見せましょうよー!!」

泉「そうですね。」

ア「奏だけに?笑」

泉「……。」

九「…笑
じゃあー何踊るよ?」

朴「ギガンティック!!!!!!」

ア「ここはやっぱ、俺のボーカルでミロク乃ハナだろ!」

泉「クラウドライダーですかね。」

タ「僕は、えれくとりっく・えんじぇうがいいなぁ〜」

九「先生は、革命性:オウサマ伝染病がいいなー。先生センターだからさー」

そう言ってダンス部の皆さんは、私に5曲のダンスを見せてくれた。

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