08/15の日記
04：17
取り返しのつかないことにらるとこだった
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居間でうたた寝をしていたら、近所の猫が居間に侵入してきていた。
目を覚ました時、猫がルーちゃんのかごの真後ろに。
ルーちゃんはベッドの中で、猫の視界に入らないようにじっとしているように見えた(実際そういった理由かはさだかではない)。
自分が起きて、大きくはなかったが、悲鳴にも似た声(だったと思う)を出したら、猫は逃げていった。
これが放鳥したままのうたた寝だったら、完全にアウトだった。
それで前の子も、同じ猫にやられたというのに…。
あの時も閉まっているドア(引き戸)をあけて侵入してきた。致命的だったのは放鳥したままだったということ。
今回は放鳥したままのうたた寝ではなかったため、とは言うものの、たとえ鳥かごの中に入ってはいても、猫の力によって鳥かごが破壊されるかもしれない。鳥かごを転がすかもしれない。ルーちゃんが驚きのあまり、心臓麻痺を起こすかもしれない。
本当に、本当に油断は禁物で今回は運が良かった。
本当にごめん、ルーちゃん。
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