Lise

□設定
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〈念の系統と能力〉

◇(小さい頃)変化系

・嘘も方便(アナザーフィギュアー)
 →オーラを纏い別人に姿を変える。

※ヒソカも言われるまで気付かなかったほど巧みに操ることができる。

・形の無い医者(リキッドクター)
 →オーラを液体と混ぜることで治癒薬にする。

※液体に不純物が無いほど治癒力が増す。



◇(今)特質系

・一括払い(ギブアンドテイク)
 →念能力者に自分のオーラを分ける代わりに、その念能力者の能力をコピーできる。

※相手の要求するオーラの量によってコピーする能力も変わってくる。
※相手が分けたオーラ分を使い果たすまで能力は使える。。
※相手に使わない意思がありそれに同意すれば、分けたオーラは献上し、コピーした能力は自分のものとなる。
※但し設定した時間内に、相手が分けたオーラを消費しなければ、あるいはこちらがコピーした能力を1度も使わなければ、両者共に3日間強制的に念が使えなくなる。


・分割払い(シェアハウス)
 →その時の身体能力を100とし、他系統を使えるように割り当てることができる能力

※有り余る身体能力をどうにか活かせないかと言うことで考えた。
故に、強化系にはほぼ割り当てない。




 ⇒〈シェアハウス発動時〉

変化系
小さい頃のと変わらない。


放出系
・見えない侵入者(ジャッジモーメント)
 →超音波の様にオーラを放出。標的の如何なる部位でも破壊できる。

※面倒になったり飽きたりするとこれを使ったり…
※但し、口から放出するので使うと1週間喋れなくなる。


操作系
・危険区域の支配人(ヴァイオレリアマネジャー)
 →円の中に入った対象を自分の体の部位の内2対になっている部位で、対象の持つ何かと何かを支配。

※例えば、相手の左右の半身を両手それぞれで支配。手を合わせると対象が潰れる。
※相手の持つ体とオーラでも支配できる。


具現化系
・過ちの世界(ヘヴンズボックス)
 →念で異次元空間を構築。扉は、空中だろうが何処だって構わない。

※但し、よりリアルな程、あるいはより広い程オーラの消費がかかる。
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