├危険な男┤

□詰問/沖田
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貴「.....っ!!.....はぅっ....ぁ...」


私が驚いてる隙を突かれて、唇を塞がれた。



貴「...やめっ.....て.....離してっ!」


私が胸板を叩くと、彼はすぐに口を離した。


そして、

沖田「手、ジャマ。」

と短く言ってのけると私の手を自分の首にかけ、抱き上げたと思ったら今度は自分が椅子に座った。




貴「.....!?....何すんのよ!」


私はもちろん驚いた、だってなんか。絶対あり得ないもん。




沖田「さて、と....どこまでそうやって粘れるか見物でィ。」


それが合図かの様に彼は動きだした。


貴「...っ......んっ........ふぅ..」


先程より激しさが増すキス。

それとは別の生き物の様に片手が胸を揉みしだく。



貴「.....んんんっ....やめっ......」



段々と感じ始めてきた私を見かねると沖田は唇を離した。


沖田「..それに詰問部屋は各部屋ごとに防音なんでさァ。だから、ちゃんと声は出してもらいますよ...?」


そういうと今度は首筋を舐め始めた。


明らかに自分より年下の男に揉まれているという恥辱と、
我慢できなくなりそうなほどの快感に

#NAME1#は次第に溺れていった。
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