├危険な男┤

□依頼の後は/銀時
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貴「!!?あのっ、銀さん!こんなこと、もう止めてください!!」


銀時「何で?」



まったく動じない様子で胸を揉みはじめる。



貴「..!!..んっ..だって....はっ.......こんなの..」


銀時「お金で払えないんでしょ?だから身体で払ってもらってるわけ。」


貴「だからそれは後程..」
銀時「今払って。」

貴「!.....ぁああ!....ゃんっ....ぎ、銀さん...!」


ピシャリと言われた後、銀さんの動きが激しくなった。



貴「ああっ..あっ...ダッ..ダメ!!」


銀時「ダメじゃないだろ?銀さんの手で...ホラ、起ってきてるよ?」


そういいながら二つの膨らみの頂きをつまみ上げる。

貴「ひゃあっ!....そ、そんなトコ...!」




銀さんの両手が自分の弱いところを刺激して、身体中が熱を持ちはじめているのが分かる。


でも、なんだろう...。止めてほしいんだけど、それでも嫌じゃない気もする。

そんな風に思ってしまう自分がいた。





銀時「..ん?銀さん聞こえないなぁ...。」


銀さんは右手をついに下のショーツの方にのばしてきた。




貴「あっ....し、下は!!」

銀時「余所見すんなよ、」


他のことに気がいった私が気に入らなかったのか、いきなり乳首をつままれた。



貴「ひぃぃ!ぅあ......銀さん.....もう止めて..!!」



銀時「え?何言ってんだよ...まだまだ序盤だぜ?....おっ、大洪水じゃん。」

銀さんが私の秘部の割れ目をなぞると、そこは文字通りに濡れていた。




貴「い...言わないで下さい....。」

言わないで、という割には声が甘すぎるように思えた。
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