├危険な男┤

□依頼の後は/銀時
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貴「へ?体.....んんぅっ!」


銀さんの言葉を考えてる内にいきなり唇を塞がれた。



貴「 ...やぁっ.....銀さ...は..なしてっ..!」



銀さんから逃れようと必死に抵抗するが、銀さんも男。女が敵うはずがない。




貴「.....ん....んぁっ........っふ.......」


どんどん荒くなってきているのがわかる。
最初は抵抗を塞ぐためだけの口づけだったのだけれど、次第に舌まで入ってきて銀さんのペースに呑み込まれていってしまった。

というか、だんだん刺激が..




銀時「...キスだけで感じんの?やらしーね結真チャン..。」


貴「...んぁ....」



その低い囁きさえもが結真の感じる対象になってしまっていた。



そして...



......パチンッ!



貴「...え?」



いつの間にか後ろに回されていた手が、服の上からブラのホックを外していた。



貴「あ...あの..銀さん?//」


私の問いかけにも答えず、黙々と衣服を脱がし始める銀さん。



シュルルーー.....



そして、着物が結真の肩からずり落ちて、銀さんが私を後ろを向かせ..



銀時「前と後ろ、どっちがいい?」
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