ネタ・短文
□仕事しろよお前
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『セクハラです・海賊編2』
【キッド海賊団】
キッドの場合
『お頭ー、コレなんかどうッスか?』
「あぁ?なんだそりゃあ、テメェの頭とセンスどうなってんだ」
『うわ酷ぇ言い草…絶対似合うと思うんだけどなぁ』
「なにが悲しくてボンテージなんざ着なきゃならねぇんだ死ね」
『だってキャプテンくびれあるし胸筋あるし腹筋エロイしドSだし真っ赤なルージュが尚更エロイし総合的にエロイから』
「死ねセクハラ野郎!!"反発"(リペル)!!」
『なんでぇ!?』
キッドは普段から赤い爪の猫を侍らしてるイメージ
主人公に惚れてからは完全一筋、主人公にエロイとか可愛いって言われていちいち赤面してキレる、それが精一杯のデレ
このボンテージはこっそりお買い上げ(笑)
キラーの場合
「熱いな…」
『そんな長い髪してちゃな。どれ、結ってやるよ』
「頼む」
『あ、キラー項白いなぁ』
「そうか?」
『うん、思わずキスしたくなる』
「したらいいだろう、おれは恋人だ」
『どこで覚えてきたんだそのセクハラ返し』
ペンギンと似た感じではあるけどセクハラされてる自覚がある分デレてくれるといいな…
お互いに恥ずかしがるのを期待してあれこれ仕掛けたら楽しい、私が
ヒートの場合
『なぁ、ヒートって意外と美脚だよな』
「そうか?」
『そうだよ俺は思うよ』
「そうか…」
『どうしたヒート』
「…いや、こんなおれにそんなこと言って来るのは○○だけだなと思ったんだ」
『…みんな目が節穴なんじゃないか?』
「お前だけだといってるんだよ、バカ」
ヒートはあんまり出て来ないから完全捏造
所見で美脚だなと思ったらこうなった
だってヒート、目のやり場に困る格好してるから…キッド海賊団全般そんな感じだけどね
ワイヤーの場合
『なぁワイヤー、冬島で網タイツって寒くないの?』
「慣れた」
『慣れるなよ、皮下脂肪溜まったから太くなるぞ』
「寧ろ太くなりたいから大歓迎だな」
『太くなりてぇの?』
「…お前が、もう少し太目が好みだといったんだろうが」
『俺の好みワイヤーだから関係ないわ』
ヒートと同じく捏造組み、だって全然原作に出てきてくれないんだもん
でもとにかく網タイツは反則です
【ホーキンス海賊団】
ホーキンスの場合
『おかしい』
「なにがだ」
『同じシャンプー使ってるはずなのにお前のほうがいい匂いがする』
「ここに色の匂いが違うのは当然だ、それぞれ体臭が違う」
『そうなのか?異様に甘い匂いがする』
「…嫌いか?」
『匂いフェチの俺にそれを聞くか』
全「(お願いですから気付いてください船長、それ愛の言葉でもなんでもなく単なるセクハラ発言だからっ!!)」
ハートの船員と同じで間違いなくホーキンス海賊団船員は苦労人の集まり
天然船長と腹黒船員に突っ込みたいけど呪われるの怖くて言えない、彼等にはオ○人事が必要だと思う
【アプー海賊団】
アプーの場合
「アッパッパッパー!なんだぁ○○!お前ほっせぇなぁ!!」
『船長も負けじと細いですけどね』
「いーや!お前よりは確実に太いぜぇ!アッパッパー!」
『いやいや、測ってみます?絶対俺の方がマシですよ』
「うおっ!急に脇腹掴むなよ!ビックリすんだろうが!」
『…うわ、やっぱ細い。船長由々しき事態ですよ、コレは腹筋鍛えなきゃですよお手伝いしますベッド行きましょうよ』
「アッパッパ!こぉの変態がぁ!!おれ相手にセクハラするなんてよぉ!」
『俺はお前以外にセクハラもセクハラまがいもそれ以上もしないぞ』
「知ってらぁ♪」
多分船員にも被害行ってるけどあんまりにも流れが軽快だからみんなそこまで気にしてない
寧ろ気にしたら負けだと思って無理矢理無視してると楽しい、私が
だってほら、嫌がってたり迷惑がられると余計にしたくなるじゃん?→超面倒臭いやーつwww
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