□ブックタイトル
練家の隠し子ちゃん

□執筆開始日
2014年08月13日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要
白里「ウトウト)))ねみゅいよ……」

蓮「!?兄上の隠し子ですか!?」←

雄「違う。拾ってきた」←

龍「もう、冗談はよし子さんですよ兄上」←

炎「いや、白雄。本当にその子誰?」

雄「なんかさ、門のところに居たところを俺が見つけた。だから、拾ってきた」←

明「いや、馬鹿ですか?」

覇「捨て子かなぁ〜?」

瑛「どうしますか?私はここで保護をして育てたいんですけどウズウズ)))」←

蓮「そうしよう!!!うん!!この子可愛いもん!!!!」←

艶「そうね!!もうこの子私のこどm(((」←

白徳「決定な」←




門のところに捨てられていた(?)少女。
その子を今日から練家の皆さんが育てるらしいですよ。

□読者へのメッセージ
ゆっくりと。


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