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Twitterに上げたりした夢ネタ。
オチも名前変換もない。
◆ある日のジョルノの同級生 

いつも大人びた雰囲気のジョルノ・ジョバァーナ君。一週間程見かけないなと思っていたらさらに近寄りがたい雰囲気となって戻ってきた彼。
誰もいない図書館で偶然見かけた知らない男の人とのやりとり。声は聞こえなかったけど、彼と目が合うと、彼は人差し指を口に当てて悪戯っぽく微笑んだ。

2019/04/08(Mon) 21:19

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