ギャグ

□ギャグ 3
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河上「晋助とまた子殿とファミレスに行ったとき名前書いて待ってたら暫くして、「三名様でお待ちの フ、フリーザ様?」って呼ばれて「こういうの書く奴絶対いるでござるな」ってまた子殿と小声で笑ってたら晋助がいきなり「さぁ!行きますよ!ザーボンさん、ドドリアさん!!」って立ち上がった」

高杉「”背の高い男性は頭を撫でられ慣れてないから、背の高い男性をおとしたいなら頭を撫でると効果的”みたいなのを何かで見た気がしたので試しに酔っ払った万斉の頭をわしゃわしゃしてみたら、しばらく万斉が着物の裾を離してくれないくらいにはなつかれたから、これはまじでやばい離せ」

土方「『〜たり〜たり』を使って単文を作れ」(例/行ったり来たり) 沖田「たたりじゃー!たたりじゃー!!」

高杉「次の語句を使って文章を作りなさい」

高杉「1、どんより」
桂「私はうどんよりソバが好きだ」
高杉「2、うってかわって」
坂本「彼は麻薬をうってかわってしまった 」
高杉「3、あたかも」
銀時「冷蔵庫にいちご牛乳があたかもしれない」

銀時「出張帰りの高杉に「ソチはどうなった?」って聞かれて
「マロは変わりないでおじゃる」って答えたら昼飯のカップ麺奪われた」

高杉「すげー久々に私服で電車乗ったら何者かにケツ揉みしだかれて、あんまり騒ぎたくなかったのでスマホのメール画面に
「当方男です」
って打って後方にかざしたら背後に居たオッサンに
「存じております」
って小声で囁かれた。戦慄のひと時。」

高杉「チャック全開でコンビニ行ったら、知らない男の人に「かわいいパンツが見えてるよ、お兄さん」
って囁かれた。恥ずかしい」って顔真っ赤にしてる桂を囲んで、
「これは恋の予感がしますなぁ」
「お祭りですなぁ」
って銀時と坂本が踊りはじめたんだけど、なんの祭だ。」

万斉「『うっせーなー、てめえ。死ねや!』は敬語で何て言うでござるか?」山崎「たいそうにぎやかなご様子でいらっしゃいますところまことに恐縮でございますが、ご逝去あそばしていただければ幸甚に存じます」

河上「後方よし!発進!ぶぅぅぅぅぅん!」伊東「『ぶーん』は言わんでよろしい」

高杉「多分信じてもらえねぇだろうが、さっき脱衣所でまた子と「キャッ」「あ、ごめん」ってイベントが発生した。でもその時裸だったのは俺。また子じゃなくて俺。つまり「キャッ」って言ったのは俺。俺が「キャッ」って言った。フルチンで。俺が」

銀時:心理テスト→買ってきた魚を捌こうとしようとしたら喋りました。何と言ったでしょう?
俺の回答→ギョギョッ!おはようギョざいまぁーす!えっ!?なんであなたは包丁なんて!?もしや私をオリーブオイル漬けにする気でしょう!?もこみちみたいに!もこみちみたいに!

結果→H前の言葉


【鬼兵隊内での違い】平隊士→こちらから「鬼兵隊?」って聞いたら「あ、はい。鬼兵隊です」って答える 武市(頭脳派幹部)→「どうも、鬼兵隊です」ってむこうから声かけてくる 高杉及び武闘派幹部→「こんにちは!鬼兵隊ですよおおおおお!」って叫びながら殴られる

山崎:沖田隊長が「葉っぱカッター!葉っぱカッター!」と、AKBの会いたかったのリズムで歌いながら副長に葉っぱ投げてたのを見て、鼻水吹き出した

沖田:土方さんにウザがられて「さっさと消えろ」と言われたから「それが人にものを頼む態度なんです?」と言い返したら「失礼ですが、近々ご消滅される予定は御座いませんでしょうか」と睨まれた。

銀「真っ黒だな。どこ行ったんだ?」 坂「そんなに遠くないぜよ。カタカナだと4文字じゃ」銀 「サイパン?」高「ホ ノルル?ワイキキ?」 桂「フロリダ!」銀・高「フロリダwww地球の反対側じゃ ねえかwww」 坂「ベランダじゃ」銀・桂・高 「えっ?」 坂「ベランダ」銀・桂・高「」

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