ギャグ

□ギャグ 2
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銀時「神楽が頬っぺたを膨らませてニコニコして歩いてたから「何たべてんだ?」って聞いたら「美味しいキャンディおトイレで拾っちゃったアル(*^_^*)」というのでビンタを食らわせて吐かせたところ口から便所の芳香ボールがコロコロと転がり出てきた。」

高杉「最悪だ。鍵かけないでトイレ入ってたらまた子が用を足そうとしたらしく扉開けられて最悪のご対面した。しかもパニックになった挙げ句、俺の口からは「よく来たね」とか訳のわからん発言が出てきた。よし死のう。」

河上「女子が心底驚いたときは「きゃっ!」なんて言わない。機嫌良さそうにニコニコしているまた子殿を後ろからびっくりさせたら「ウオォオオアアアアおいふざけんなクソがぶっ殺す!!!」と叫んだ。あれには驚いた。」

沖田「真選組での一番の思い出は前を走ってた近藤さんがいきなり「ウホっ!あぶないウホウホ!よく見ろウホ」といきなりゴリラ語で注意してきて「なんだこいつ」と思っていたら普通に「ウホ=右方」だったことですねィ」

攘夷高杉「銀時と喧嘩したら手当たり次第に物を投げつけられた。投げる物が無くなっても怒りの収まらない奴は今度は自分の服を脱ぎ投げつけてきた。そして投げるものが一切無くなった時、銀時は言った。「抱きしめろよ!仲間なら俺を抱きしめろよ!」俺はそっと抱きしめる。思いっきり投げられた。

万斉「いつか将来、退殿が誰かの嫁になるなんて考えたくもないでござる…」
また子「嫁に行くと考えるから辛いんスよ。人妻にジョブチェンジするって考えればいいんじゃないスか?」
万斉「黙っていてくれバカ」

土方「テメーに山崎が救えんのか」
万斉「退殿とかけて、太った金魚と解きます」
土方「その心は」
万斉「すくえない」
土方「黙れ小僧」

河上「似蔵殿、マッチ売りの少女の話してでござる」岡田「ああ。あるところに、ブツがさばけず困っている売人がいました」河上「言い方がおかしい」岡田「売人がブツを燃やすと煙が出て、幻覚を伴う強烈な多幸感を得ました・・・。神が見える、神様が見えるよォオ!」河上「似蔵殿!!」

高杉「死ね」伊東「普通は『すいませんけれど死んでくれませんか?』とか言うものだ。 最初から喧嘩腰だと、『じゃあ死んでみようかな』という気持ちがなくなる。 親切丁寧に死んでと頼むことだ。 そこから人の輪と協調が生まれ、『よーし死んでみるか』という気持ちが生まれる」河上「死ね」

高杉「( 'ω')例えば君が
( 'ω')傷ついて
( 'ω')挫けそうに
( 'ω')なったときは
( 'ω')かならず俺が
( 'ω')原因」
銀八「高杉、ちょっと体育館裏来い」

とうしろう君は1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。

「次はてめぇがこうなる番だ」

河上「こないだ伊東と温泉行って湯船に浸かってたら、伊東が突然「EUだな・・・」とか言ったから「何インテリぶったこといきなり言ってんだコイツ」と思って無視した」

高杉「爆弾解体中に残った赤と青の配線。親友である犯人は「赤を切れ」と言っている。
赤を切り爆弾を止めるのがまた子。
青を切り爆弾を止めるのが伊東。
赤を切り爆発するのが武市。
青を切り爆発するのが万斉。
配線を切れないのが似蔵。
残り数秒で爆弾を遠くに投げるのが銀時」

万斉「肉じゃが作って退殿に見せたら「おかあさんみたいだな」と言ったので、ずいぶん残酷な死に方したんだなぁと思いました」

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