□ブックタイトル
fate / shortstory

□執筆開始日
2014年12月17日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
きっと、僕らは違う選択だってできたはずだ。



それなのに、分岐点でそれを選択したのはそれが最善だと思ったからだろう?


もし、あのとき離れなければ

もし、あのとき出会っていなければ

もし、あのとき想いを告げていれば






もしなんて有りはしない幻想にしがみつくのは滑稽だとおもうかい?















僕は、人間らしくて大好きだったよ。

□読者へのメッセージ
短編

主に、ギルガメッシュ、ランサー。




稀にマスター、友情です。

ついでに作者はザビ子押しです。


[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ