短い夢作るとこ
□僕が
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私「ねえねえ、総司!遊ぼ!」
沖田「うるさいなぁ、なに?どうしたの」
私「遊ぼうよ!」
沖田「他あたってよ」
私「ねえねえ」
沖田「あのさぁ、これ以上邪魔すると斬るよ」
私「総司にだったら斬られてもいいかなーなんて···総司どうしたの?」
沖田「いや、なんでもないよ」
私「でも少し顔赤いよ?もしかして熱があるの!?
ごめんね、総司こんな調子の時に···」
沖田「い、いや、別にそういう訳じゃ···」
私「でも顔赤いよ!」
沖田「赤くなんかないよ、騒いだら斬るよ」
私「風邪なら言ってね、私部屋にもどるよ」
沖田「遊ばないの?」
私「でも風邪かもしれないよ?安静にしとかなきゃ」
沖田「じゃあ、遊ぼうか」
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