儚く…そして美しく

□お酒と薬は程々に…
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さてなんやかんやで楽しんだ後、いや、まじ楽しすぎた!(リヴァエレイイネ!)たまたま用事があって来ていた団長に止めてもらい…リヴァイさん…マジ怖かったょ…!

んで部屋は結局リヴァイさんの部屋の隣になった…別に嬉しくないんだからねっ!
でも部屋はとても広いし、寝室が別にあって、シャワーもある!
さっそく使ったよ!なんて快適っ!
シャワーなしも覚悟してたんですが、あと、大浴場もあるとかっ
ふぁあああっってなってるとこに控えめなノック
「キョウ居る?」
「はいー?あれ?ハンジさんにペトラさんっ」
なんと入室してきたのはリヴァイ班紅一点ペトラさんと調査兵団の奇行種ハンジさんだ
「良かったら呑まない?」
「お酒っ!って貴重なものなのでは…?」
つか見た目未成年に進めるなよww
大人としてあかんでしょ!
「本当はみんな揃ってなったんだけど…少ないから…女の子同士先に親睦深めてもいいんじゃない?」
ペトラさんっ!素敵ですっ
貴女の笑顔が女神ですっ
つか、ハンジさん…あんた性別一体全体どっち!?
ハンジさんの男性説はまだ信用してますから!ハンリバキボンヌ!
「で、まぁキョウちゃんにいろんな事聞きたいし!つかなんで巨人に食われて生きてたのっ!それにそれに」
おふっ
ハンジさんのマシンガントーク!!一つ一つわかることには頷き、意見し、質問し
気づいたらお酒に強い俺でも出来上がっていた


「ハンジさん…これ…」

「あっ、バレたかぁー…実は試作の薬をねっ」
「ねっ、じゃないですよっ」
「大丈夫大丈夫っ!躰に害はないとは……あれ…」


「キョウ??」



「「どこに行った…??」」




















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