その他×高
□盲目者
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「んあっ！////」
途端に口が開放された。
助けを、万斎を呼ぼうと息を吸い込むと、
「あ゛あ゛あ゛ああぁぁあっ！！」
「ひっ、ッッーーーー！！！」
似蔵の雄叫びと同時に、触手が高杉の後孔を貫いた。
「いた…壊れ、ちまうッ……ひぃっ！////」
後孔の触手がゆっくりと出入りを始める…
尿道と睾丸は変わらず弄られたまま。
「やっ、やめっ…似、蔵……ッ////」
似蔵に止めさせようと声を上げるが、それはすぐに嬌声になる。
触手が前立腺を見つけたのだ。
「ひゃあッ！？やめろッ、あぁぁぁぁああああッ！？////」
触手は出入りを続けながらも、中で先端を動かし前立腺を執拗に責め続ける。
「おねがッ、似、ぞッ…やめれッ！！////」
だらしなく涎を垂らし、呂律が回らなくなってきた。
後孔の責めが激しくなると同時に、尿道と睾丸の責めも強くなり、高杉をいたぶる。
「やぁぁぁあ…やらっやらぁ！ひゃぁぁぁあッ！！？////」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと足を痙攣させ空イキをする高杉。
「やっ、なんでぇっ…止まって、ッ！///」
触手は高杉がイこうと構わず動き続ける。
後孔内をまさぐり、尿道内をえぐり、睾丸までも弄られ続ける。
「ぁぁあっ、またイッーーーー！！////」
有無も言わさず高杉はイッた。
尿道が解放されたが、そこからは止めどなく高杉の精液が噴水のように飛び散ってくる。
「こっちも、止まんなッ…ひゃぁぁぁあぁあっ！！////」
目隠しも解放され、自分がひたすらに射精する姿を見せつけられる。
腰を持ち上げられ、止まらない精液を自ら顔射する形になった。
「んぶっ！？やっ…ﾝｸﾞ……////」
突然のことに自分のそれを飲んでしまった。
「はっ、はっ、はぁ……////」
その射精が止まると、ようやく後孔からも触手が引き抜かれた。
「あ゛あ…高杉、さ……たか……」
「ぅう゛……」
自らの精液まみれのまま、足を開いたまま、似蔵の前に突き出された。
似蔵は高杉を朧気に呼びながら、自らのモノを取り出し…
「ふあぁぁあっ！？////」
「ぁ…あ゛……」
高杉にのしかかり、それを突き立てた。
「高杉さん…た、すぎさん……」
「あっあっあっあっあっアゥッ…んぁぁあっ、あっ////」
じゅぽじゅぽと腸液が泡立つのも気にせず、似蔵はひたすらに腰を揺らす。
その度に高杉の口から嬌声が上がる…
「い、ぞうっ…ぁぁああッ！！////」
「ーーーーッ」
高杉が達すると同時に、似蔵も高杉の中に精液をぶちまけた。
「高杉さん、高杉さん…あんたの、傍にいるのは、俺、だ………」
疲れ切り気絶した高杉の体を挿入したまま抱きしめる。
その目は焦点を定めてはいなかった……
eNd NeXtｱﾄｶﾞｷ&ｵﾜﾋﾞ