03 携帯ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞﾌｫﾚｽﾄ

人に合わせた人生でした。

いつの間にか心の色を無くしてました。

自分の思いすら無くしてました。

薄れていく思い出

最初から僕には心などありませんでした。

「好きです」と言えなくて

君の笑顔が見れるだけで、

喋れるだけで

僕は、"満足です"なんて

ただの言い訳でした

感情を吐き出したいだけなんです。

好き、好き、好き、けど嫌い。

冷たい唇から零れた嘘

すべて独り占め

飽きたらゴミ箱へ

偶然の奇跡

切り裂きナイフ

君は誰と戦うの？

指をさすのは止めて。

この勝負に終わりはない

嫌われ者でも、落ちこぼれてでも構わない

"約束"これが最後に交わした言葉

僕らは何度でも立ち上がろう。

この命の最期

降り続く雨

こんなにも大好きでした。

未練がましい僕。

出会いがあれば別れはくる。

また出会えるその時まで、

僕を忘れないで…

心が痛い、

こんなにも君に溺れてた。

君を想うだけで涙が流れた

会いたくて、会えなくて。

この距離がもどかしい

近づく距離、遠ざかる心

作り笑い

僕の全てを否定した。

溢れる涙

これで最後にしよう

悲鳴を上げました。

周りには誰もいなくて

暗闇の中、誰かに追いかけられていた

それは僕が一番嫌いな人でした。

泣くほど怖い夢を見た

太陽に手をかざした

満月に酔い痴れて

儚く散って

記憶の中の君

止まった懐中時計

操り人形

言葉の残響

壊れていく世界

静寂の中に響く僕の声

空しい最期

銃口を突き付けた

嘲笑った

見えない出口に何を探す

僕自身を否定した

裏切りの最期

関係が崩れる事ぐらい分かってた。

涙すら枯れた。

さようなら。しようか…

これが最初で最後の恋

殺してしまおうか。

利用し、利用され

まだ、君が好き。

僕の人生掻き回して楽しい？

確信犯の君。

笑顔に隠れた本性

ほら、また君に溺れてく。

貴方の匂いが消えないまま

胸が苦しいよ…

私を見てない貴方が好きです。

貴方の幸せを願ってます

奪われたファーストキス

これでも男なんだよ…

ねぇ、襲われてもいいの？

友だちで、居よっか…。

ごめんね、ほんとに、

傍に居れるだけで…

幸せでした。安心できました。

襲われてもいいかな…なんて…

ただ利用してただけでした。

想いを隠していました

一方的な片想い

明日も見えないまま

目隠しされた太陽

静かに息を止めようか

あの頃のままで…

僕らは近すぎた。

利用されてるって分かってた。

想ってくれてなくっても…

嬉しかった。

君の事で泣くのは最後にしよう

やり場のない感情

両の手から零れそうな程の愛

僕を見てください。

今まで幸せでした

僕の片想い

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