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03/23(Thu) 01:22
ゆう

P3Pリマスタープレイ後夢を探してこのサイトにたどり着きました。昔から好きなゲームですがあまり夢はなく、この時代に読めることに感激しております。
素敵な小説の作成ありがとうございます。続きを楽しみにしております!

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11/18(Wed) 14:09
おそ松さんの6つ子兄弟好きです。
絵理

初めまして。
ランキングから来させてもらい、6つ子兄弟見させてもらいました。続き気になりすぎて過呼吸気味です。
でこちゅーとかうふふでした(笑
このままお話進んだらどうなるんだろ?と思いつつ楽しみにしてますので頑張って下さい!失礼致しました。

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01/01(Wed) 23:44
初めまして。それと申し訳ありません…
AI
 ┗理

はじめまして、九州に生息するどこぞの大学生のAIと申すものです(*^^*)

バサラの検索サーチを当てもなく彷徨っていたところ、思いがけなくこんなに素敵すぎるサイト様と巡り会えて心が浮き足立っております←

何よりも素晴らしいと思ったのは管理人様の文才です。流れるような文脈に、繊細な表現、たくさんの語彙、とても羨ましいくらいです。
ヒロインとバサラキャラ達との心情がとても生々しく、目の前で出来事が繰り広げられているかのように、状況が脳裏に浮かぶんです。本当に、読んでいてこんなに心躍る気持ちになったのは初めてですV(^_^)V
バサラキャラ達のセリフも公式のセリフではないかと思う位、キャラの性格や口調がピッタリでびっくりしました。こんなにキャラの性格に忠実にかけるのは、管理人様はバサラキャラが本当に大好きなんだなあとしみじみ思いました。

申し訳ありません、先程スキ企画の投票に参加しようと駄文を書き連ねていたのですが、あまりにも長すぎた為にコメントが拒否されましたので←(マヌケすぎる)こちらのbbsで煩悩をさらけ出してもよろしいでしょうか…?←←

私が1番好きなバサラキャラは大谷吉継と石田三成です!ヒロインに過度なナチュラル?セクハラをかます吉継さんと女性に全然耐性のない初心な三成があまりにも俺得すぎてたまりません←
シチュエーションとしては、ヒロインを自分のものにしたいのに中々首を縦に振らないヒロインに業を煮やした吉継さんがプッツンして、陽が燦々と照る真昼間からヒロインを自室で押し倒して、無理やり手篭めにしようと身体中を愛撫しまくって、ヒロインもあまりの気持ちよさに息も絶え絶えに喘いで、もう完全にその空気になって2人盛り上がってるところ、何やら障子に怪しい影が…←
実は吉継さんとお茶をしようとやってきた三成。吉継さんの部屋の前まで来たところまではよかったものの、ん?何か様子がおかしい?と耳をすませてみたところ、吉継さんの色気10割増の低音ヴォイスやらヒロインの艶かしい声やら極めつけには粘着質な水音やr
三成大混乱。頭の中はいっぱいっぱいになりつつも、止めなければいやでもこの状況に突っ込んでいくのはあまりにもあれではないかしかし退散しようにも足が足が地に張り付いてまったく動かないとか完全停止してる三成←
そして障子の向こうではヒロインに愛撫を施しながらバッチリ三成に気づいてた吉継さん←←←
ヒロインを一回絶頂を向かえさせ、一通り区切りを入れたところで←三成そこにいるのであろ?出歯亀とはぬしも酔狂なことをしやるなと障子に語りかける吉継さん。え⁈と目を見開くヒロイン。全身がビクついた三成。
障子を開くと全身沸騰した三成とごたいめーん。反射的に悲鳴をあげようとしたヒロインの口を片手で防いだ吉継さん。さらには、ぬしも混ざりやれ。我はこの体ゆえ、此奴を満足させられぬかもしれぬでなあと妖艶な笑みを浮かべながらのたまう吉継さん。他の男なら即殺してるところだけれども、三成ならば構わない。むしろ2人がかりでヒロインを溺愛し、自分達なしでは生きられない位依存させてしまえばいいと腹黒いことを考えていた豊臣軍師。
そんな吉継さんの考えなど露知らず、ヒロインのあられもない姿にすっかり心奪われている三成← こんなことは異常だまともじゃないと頭では理解しつつも足は既に部屋に踏み込んでいるという始末。そのまま引き寄せられるようにヒロインの体に近づき、恐る恐る肌に手を這わす。ヒロインは何がどうなっているのかわからずも、体は正直で三成の拙い愛撫に反応する。それを見てますます興奮する(図に乗る)三成。
そんな二人の様子を見てほくそ笑む腹黒軍師。吉継さんの「逃げるなら囲ってしまおうホトトギス計画」がここに発動←←←
吉継さんはあの体なので、下の愛撫をヒロインが口でご○仕して後ろの方を三成が可愛がるとますます滾ります←
三成は今まで女性との触れ合いにまったくの無関心で、性欲もそんなになかったしむしろそんなものより秀吉様に尽くすのが大事だったから、夜の経験とかまったくない童貞さん←
そんなわけで今まで想いを寄せていたヒロインの裸体を目の前にしてしまって暴走状態に陥ってしまい、加減がわからずヒロインを痛がらせたりしてしまう。そこをすかさず吉継さんがフォロー。女人の体は我等よりずっと脆い。ぬしが力を入れれば簡単に折れてしまうぞ。とか言って三成を諭してやればいい← 吉継さんの手解きでヒロインを骨抜きにする術を砂が水を吸うように覚えていく三成。気持ちよすぎて考えが曖昧になってきているヒロイン。そしてめくるめく快楽の宴へ。

こんなにつらつらと駄文をさらしてしまい、申 し 訳 あ り ま せ ん … ! ! !
要らない部分を削ろうと思ったのですが、どうにも指が言うことを聞いてくれなくて…←←←

大変失礼致しました(スライディング土下座
散々好き勝手に書き連ねてしまい、反省しております_| ̄|○
長々とお目汚し失礼致しました。こんなど変態野郎ですが、影ながらサイト運営を見守らせていただきます。管理人様にたくさんの幸せが訪れますように。
それではこれにて。

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12/09(Mon) 17:12
初めまして
新参者
 ┗理

初めまして。
小説読ませて頂いておりますm(__)m
更新頑張って下さい。
最終回まで待っております!!最終回になっても次の作品を待ちます!
文字1つ1つにがっちりつかまれてしまうような文才、凄いです!!
楽しみにさせて頂いてます。

失礼致しましたm(__)m

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09/28(Sat) 00:00
はじめまして


小説読ませていただきました。安定の幸村です!
雷のバサラは活用方が分からず、疎遠だったので
成程、こんな使い方があったのか!と目から鱗です!
お忙しい日が続くと思いますが、更新頑張ってください。

ps.ご訪問ありがとうございました。
その上メールまでくださるなんて!
ご期待に添えるよう、頑張りたいと思います。


HP
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