戰華王の正妃
□注意・設定
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主人公
デフォルト*
紅 花蓮(*こう かれん)
珱 花蓮(*よう かれん)
女官時名
珱 花蓮(*よう かれん)
艶やかな美人。20代に見える。
秀麗の姉で、戰華王の正妃。
異能持ちで特に力が強い為、不老不死。(17くらいから成長が完全に止まっている。)
知識や立ち振る舞いは最高峰のもの。
また、武芸にも秀でており文武両道。
(武芸は戰華王と対等に渡り合いいつも決着がつかない。)
秀麗は、存在自体は知っていて会って会話しているが秀麗は、まだ幼かった為、顔と名前を憶えてない。
また、清苑と劉輝とも会って会話しているが劉輝も秀麗同様顔と名前を憶えてない。清苑は憶えている。
芸事全般に秀でており、好んで弾くのは琴の琴、琵琶、二胡。
才色兼備でスタイルもいい。
後宮に入る前にいざという時の為にと、戰華王から賜った名字。
後宮に入る時は紅と名乗っていたが戰華王が亡くなったと同時期に珱の名字を名乗り紅 花蓮は表舞台から姿を消した。
珱姓を名乗り宮中で朝廷三師付女官をしている。
現在、紅 花蓮の事を知っている人はごく僅か。花蓮が口止めせずとも黙っていてくれる。
多分まだまだ増えます。
少々、変更を加えさせて頂きました。