カクlong story
□私、やればできる子なんだから
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「パウリー・・・ごめん」
入り組んだ道を先に進むパウリーは
「あ?気にすんなよ」そう言って笑ってくれる
・・・今も夢なんじゃないかって思う
ここは間違いなくONEPIECEの世界だ
決して平和でないこの世界でパウリーに出会えたのはものすごいラッキーだ
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