ネタ小説
□キラッとお悩み相談
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蘭「いつもの事だけど、この桃色天使が大暴走しまぁーす！OKなら下に進んでねー」
『キラッとお悩み解決！！』
蘭「夏だねぇーマサキ君」
マ「そうですね霧野先輩」
蘭「イナギャラ始まってけっこう経ったね」
マ「そうですね霧野先輩」
蘭「俺ら出ないね」
マ「そうですね霧野先輩」
蘭「…………マサキ君、君は何故同じ返答しかしてくれないのかい？」
マ「………すいません」
蘭「まぁ、マサキは置いといて…キラッとお悩み解決！しましょ★」
蘭「ゲストはぁー今イナギャラに出ている愛しの神童と、不良wwwww卒業wした剣城でーす(`･ω･´)」
剣「扱い…」
神「霧野おおお、もう俺駄目だよー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
マ「ついに神童先輩泣いちゃった…」
蘭「神童ぉ！泣くな！俺が隣に居る！」
マ「勝手にホモってろ」
‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››♡
蘭「お悩み解決しちゃうけど…そこの厨二！悩みをこの霧野先輩に言ってみな」
剣「………最近天馬が、ザコ集団の一人瞬木と仲良くて…俺」
蘭「ボッチ？」
剣「違います、嫉妬っていうか…」
マ「剣城君が嫉妬…」
蘭「そんな悩みか…」
剣「だって(T_T)天馬は天馬は俺は……天馬しか」
蘭「おwちwつwけw」
マ「笑いすぎです、霧野先輩」
蘭「ボッチがおにあいだよ、剣城くぅーんwwwww」
マ「馬鹿にし過ぎです…」
剣「(´･ω･`)」
蘭「どうせお前には『はくるー』が居るだろうwwwww」
剣「(´･ω･`)」
マ「あんな剣城君、始めてみたよ」