坂田銀時と土方十四郎の物語
□貧血
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校長「えー・・・これから朝会を始めます。」
自分のクラスがようやく分かり朝会がはじまった。
て言うかなんだか頭がクラクラする・・・・
どうしたんだ?俺・・・・
銀八side
ったく・・・・
朝会めんどくせぇなぁ・・・・
校長の話長すぎなんだよ・・・・・!
そんな事を俺は思っていると3年の方から誰かが倒れる音がした。
3年の奴等が動揺いる。
他の先生が3年の方へと向かってそいつを抱き上げる。
倒れた人が見えた。
銀八「あれって・・・・」
俺は目を見開いて呟く。
銀八「土方・・・・・?」
と・・・・・・。
*