あの時の私は恐怖のどん底にいた。苦労して手にいれた物をほとんど失って大切な人たちには二度と会えなくなってそんな現実を認めたくなくて暗闇のなかをただひたすら走っていたような気がする。そんな私に光を与えてくれたのは歌ときれいな星空と、そして優しいあなたの温もりでした。

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