Dote on my sister

□吸血鬼の部屋
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「世界中のビッチちゃんたち!
こんにちは〜♪逆巻ライトだよ♪」

「逆巻アスカです!」

「スバルだ。」

「今回はねーダメッダメな作者ちゃんを助けて下さい!っていう話なんだって!」

「てかこのセットはなんなんだよ?」

「その名も『吸血鬼の部屋』です!」

「は?」

「いやー作者ちゃんがねー?テスト勉強に疲れきって、ラジオが聞きたい!
とか騒いでたんだけど、自分専用ラジオ持ってなくて、んじゃいっそ書いてやるー!!テンションで書いたんだって。」

「勉強しろよ。」

「大変なんだよ!スウ兄!!特に数学とか数学とか数学とか。」

「数学ばっかじゃねぇか!」

「とりあえずー話を進めるよ?まずはこちら!」

〜ネタがない〜

「知らねぇよ!!」

「話を考えようとするとネタがなくって辛いんだって。」

「ネタがないのは深刻だね。」

「つったって俺達は何も出来ねぇぞ?」

「だ・か・ら♪ビッチちゃんたちに協力してもらいたいんだって!」

「と、言うわけでリクエスト募集します!
書いて欲しいシチュエーションや内容、キャラ、ネームなどをコメント欄に書いて下さい!」

「例としては〜
『ライト君と夏祭りに行きたい!』
とかかな?
んふふ〜いいよ♪一緒に行こ?」

「(…スルーするか。)この作者はダメダメだからな。自分が書きやすい話から書き始めるだろ。」

「今一番欲しいのカナト君の話だって。」

「あー。カナ兄の話だけ更新の兆しがないもんね。」

「後はレイジの話が全然思い浮かばないらしい。ったく自分の好きなキャラばっか書いてるよな。」

「んー?なになに?
『好きでなにが悪い!』だって〜♪」

「悪いとは言ってねぇだろ!?」

「疲れてるんだよ。最近寝るのが遅くって、この間なんか自転車がパンクして大変だってんだって。」

「バカだ…。」

「んじゃ、次のお題にいくよー!」
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