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 を見上げるとみたいに輝く君がいた

 火みたいに真っ赤で熱い思いはきっと純情

 水のように流れていく時はもう止まらない

 木のような温もりに身を任せてしまおう

 金色に輝くのはタイムリミットの証拠

 この土を君と踏みしめるのはあと何回?

 この日が終わるまで君を抱きしめていたい





 

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