* 沖銀 *
□ここの小説の紹介
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銀「うおっ!なんかいきなり増えた!」
沖「…土方さん。居たんですかぃ。なに勝手に入って来てるんでぃ。死ね土方。」
神「新八、引っ込んでるヨロシ!銀ちゃんは歌舞伎町の女王であるワタシが嫁にするアル。眼鏡の分際で銀ちゃんを自分のものにするなんて100億年はやいんだよ、駄眼鏡が。」
土「そぉごぉぉ!死ねとはなんだ!てめぇみたいなガキが銀時の彼氏を名乗りキスするなんて1000億年はぇーんだよ!銀時総受けなら土銀だろ。」
駄「神楽ちゃぁぁん⁈標準語になってるよ⁈ってゆーか駄眼鏡って、僕の表記も駄になってるよ!くそ作者が!新銀だっていけるだろ!」
沖「ここは沖銀でぃ!土銀なんて銀時さんがかわいそうでさぁ。」
神「標準語?ワタシ駄眼鏡がなに言ってるかわからないヨ。駄眼鏡はもとから駄眼鏡アル。」
土「なんだとぉぉぉ⁈」
駄「この、酢こんぶ女がぁぁ!」
銀「おいおい、なんかもうカオス状態になって紹介どころじゃねーな。」
駄「銀さん、これから桂さん達もくる予定ですよ。」
桂「そうだぞ、銀時!」