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11/24(Sun) 00:08
11個目
冬馬
ま、待って零、もっとゆっくりぃ…!
んゃぁぁっ!
また出ちゃうからぁ!
(嘲笑や罵倒をされる度体は感じて自身はﾋﾞｸﾋﾞｸと震えてしまい、自身が零に包まれている感覚に喘ぎっぱなしで、表情は緩みきっていて再び果てそうになり)
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11/24(Sun) 00:33
零
ふふ…っ、また出すんですか…?
…実の妹に何回も達せられるなんて、情けないですよ
（口元に弧を描き相手を見下ろしながら告げると、相手の頬にそっと手を添えて小さくリップ音を立てて触れるだけの軽いキスをすると再び締め付け、絶頂を促し）
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11/24(Sun) 00:58
冬馬
ん…あ…。
ふぁぁぁ!
あ、ああ…!
(静かに目を閉じ零のキスを受けると、妹に見下ろされ何も抵抗できずに何度も果てさせられてる感覚がどうしようもなく気持ちよく、締め付けられると白目をむきながら果てて、自身からは何度も白濁を吐き出して)
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11/24(Sun) 01:14
零
ん…っ、あ…
も…、出しすぎですよ…
（中で何度も白濁を吐き出されればうっとりとした表情で天井を仰ぎ、呼吸を整えると流石に疲れたのかくてっと相手の胸元に倒れこんで）
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11/24(Sun) 01:25
冬馬
ごめん…。
だって零の中が凄い気持ちいいから…。
(胸元に倒れこんだ零を抱きしめると、こちらも疲れておりゆっくりとした手つきで髪を撫でて)
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