SUPERJUNIOR夢小説
□ウネ物語~in東京
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今日から、ヒョクと二人で東京へ行く。
もちろん、二人だよ?
だって、俺らはウネだもん。
EH/ドンヘ、そろそろ行こう!
ヒョクも楽しそうだし、せっかくの機会だから俺も楽しもう♪
DH/うん!ヒョク、東京行ったら何したい?
あらかじめ決めていることもあるけど、ヒョクが行きたいとこは全部行ってあげたい。
EH/俺は...ドンヘと一緒ならどこでも楽しいからさ////
.....やば、キュンてなった///
DH/お,....俺もだけど///
飛行機に乗ってからも、二人でずっと手を繋いで日本についてからの計画を立てた。
EH/ついたー!
走り回るヒョク、なんて可愛いんだろう....。
DH/ヒョク、こっち。
こんな可愛いヒョク、誰にも見せたくない。
独占欲がオレを苦しめる....
無理矢理ヒョクを引っ張り、バンに乗り込む。
EH/ちょ...ドンヘ、どうした....んっ?!
ちゅっ....ちゅっ....
小さなリップ音が徐々に大きくなっていく。
くちゅ...ちゅぱっ....
舌の絡まる音が俺を興奮させる。
だけど、ここで襲っちゃったら楽しくない。
EH/んぅっ...はぁ...ドンヘ....///
DH/ちゅっ...ヒョク、どこに行こうか?
真っ赤な顔で目を潤ませたヒョク。
可愛いけど、ごめんね?
焦らさせてもらうよ。
EH/えっ....あー///どこでも///
DH/じゃあ、ディズニー行こっか!
お楽しみは夜。
それまでは、普通にデート。