暗殺教室 長編2
□浅野学秀の批判会
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学秀「管理人んんんん!!!」
『……なにー?』
学秀「何なんだ、いじめか!?次は僕の長編を書く予定だったろ!?」
『いやー、お風呂入ってたらね。あ、ヤンデレ化とかありじゃね?ってなって、忘れないうちに。』
学秀「そのアイデアを僕に回せよ!!」
學峯「じゃあ、どうして君にしなかったのか、聞こうじゃないか。…どうしてかな?」
『あなたたち二人でヤンデレ化して考えて見ました。どう考えても理事長の方が黒い、それに…学秀くんのヤンデレは他のサイトにたくさんあるので。』
学秀「…父さん!何とか言ってくださいよ…!!」
學峯「管理人さん、君は本当に優秀な方だ。」
『ありがとうございます!』
学秀「…………。」
学秀「ぼ、僕の長編は……」
學峯「まだ言ってるのかい?」
『時間ないから、もう終わるね。…それでは、お楽しみください!』