銀魂


□腐れ縁
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「す、すみませーん…。」

私は『万事屋銀ちゃん』というところ…に来ていた。
下のたまさん?という方に聞いてみたところ、坂田銀時さんがやっているとのこと。

足が浮き立つのが、分かる。

「あ、こんにちは!何かのご依頼ですか?」
「……え、いや、そのぉ…。」
この人、誰?
「とりあえず、中にどうぞ!」
「え!?いや、私は…。」

断れず、中に入ってしまった。
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