暗殺教室 長編2


□繋げておく。
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「……莉奈?」
「へ!?」

間抜けな声が出た

「手を挿れたままボーッとして…」
「あ、ああ…ごめん、終わったよ。」

泡を落とせば

次は私が洗われる。


「……手で洗うの?」
「手で洗った方がいいらしいよ。」

學峯もテレビのこと信じるんだ
以外かも



「じっとしててね。」
「うんっ……」

宣言どおり

体の隅々まで洗われる


「……っ!」
「やっぱり、暴れるか…」

そっと風呂場で寝かされ

馬乗りになって

また洗いだす


「……あ、あぁ!」
「綺麗にしないと…ね」
「あぁ…んっ!!」

優しく蕾を触りながら
だんだんと刺激を強くしてくる

「あぁぁ…!!や……!」
「可愛い…」

快感に溺れないよう
身体を動かすと、さらに強くされる

「は、あ…ああぁっ!」
「…胸は終わり。…最後は。」



第一の快感なんて


なんとも思わないくらない




第二の快感は

強い
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