□ブックタイトル
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□執筆開始日
2007年05月02日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
『さようなら』
言われた言葉は儚くて、
―――寂しげだった。
□読者へのメッセージ
駄目文故、目が痛くなります。
どうか、広い心と目薬をもって見てください。
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