リク小説＋御宝
□渚
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先ほどの静けさは何処へやら、
辺りは騒々しさに包まれた。
ブ「何やってんのよ！！そこは"憂いを帯びた笑顔"よ！！」
レ「いや・・・・・・そんなこと言われても・・・・・・」
ゴ「何て言うか・・・・・・役と合ってないっすよ、やっぱ先輩はこう真っ直ぐなキャラだから・・・・・なぁ？」
ク「な、何で私に振るのよ！！」
シ「かまってほしいだけだ、ほっとけ」
ゴ「なんだと！！」
グ「五月蝿いぞ、近所迷惑だ。」
グリーンは溜め息をついた。
グ「お前もだ、何で役になりきれない？」
レ「だってさ・・・・・・」
グ「？」