小ネタ部屋
不意に思い付いた、だけど小説にできなさそうなネタをうpしていきます(^q^)
突然消えて、そのネタが小説になってたりするかも(・∀・)ノ
◆くりびつ
Don't attention…とかわたがしとか、誤植っつーかなんつーかミスりまくっててビビった(笑)
もうわらうしかねーよ、なんだよあれ
ごめんなさい(笑)
ってか誰か推しえてよおおおぉぉぉ!!!!!!!←
2012/09/22(Sat) 11:39
◆高尾ネタ
初めての敗北は、血の味がした
悲しみの、悔しさの涙でもない
噛み締めた唇から滴った血は、無機質な鉄の味がした
この感情が何なのか、
俺は知らない
──…この世にこんなに強いものが在っていいのか
そうそれは歓喜
身体中の血液が煮えたぎるような
握った拳が空を穿つような
身震いがする
絶望なんてないむしろ
これは希望
俺がバスケを続ける理由
こいつと一緒に、バスケをしてみたい…
こいつの影に回ってでもいい
ただ、隣でその光を浴びたいから
──────
こんな感じで妄想してきたのに先々週のジャンプで崩れ散った(^q^)
2012/09/21(Fri) 22:56
◆なりたい名字
黒子の場合
「え?ありませんよ、そんなの。火神くんを黒子の苗字にするんですよ」
黄瀬の場合
「青峰っスそりゃ!青峰涼太って語呂良くないスか!?青峰っちに俺の名字貰ってもらっても良いんスけど、黄瀬大輝って言いづらいんスよね〜あでも((ry」
高尾の場合
「もち緑間っしょ♪いや、語呂的には高尾真太郎でも緑間和成でも問題ないけど、じゃないと真ちゃん俺のこと一生高尾って呼びそうだからさ〜ww」
宮地の場合
「今のままで十分「はいはいはいはい!宮地は将来葉山になりまーす!!!!!!!!!葉山清志!ん?宮地小太郎でもいいな…なぁ宮地はどっちのがいい?」
「…………うるせえ!!宮地小太郎に決まってんだろうが!!!!!!!!!←」
2012/09/02(Sun) 22:54
◆黄瀬の立ち位置
(恋愛検定後の話)
黄「今回の小説俺の扱い酷かったっスー」
高「まぁ、本質が見えてたしね(笑)」
今「流石のモデルも好きなん前だと余裕なくなるんやなぁ」
氷「もっとアピールしなきゃ、伝わんないと思うけれど?」
黄「てか、なんなんスかこの組み合わせ」
高「橘曰く、『あざとい』組らしい」
氷「そういえば、あとがきにそんなのが書いてあったね」
今「嫌やなぁ〜そんな目ぇで見られて悲しいわ〜」
高「あー、嘘泣きは醜いんで止めてください」
今「まぁ何にせよ心外やなぁ〜」
氷「そのあざとい組って俺も入ってるんだ?」
黄「俺フツーに誤魔化せてたつもりなんスけどねー。普段からイイ子決め込んでたんだけどなぁー」
高「息詰まるわーここ(笑)まぁ俺も人のこと言えた義理じゃないけどなっ」
──────────
黒バスあざとい組
黄瀬氷室今吉高尾でした(笑)
2012/09/01(Sat) 10:01
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