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□誠凛が火神家にお邪魔したそうです
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「なんなの火神くん、まさかのお金持ちだったの」

「いや、金持ちっつーか…カントク目ぇ怖い」

「うわめっちゃムカつくわその才能も金で買ったとか言うんじゃねーの」

「いや無理だから!!!!才能金で買えねーから!!!!!!!!!」

「火神くんって嫌なやつだったんですね」

「Σ酷っ!」

「僕もう影やめます」

「Σ嘘っ!?」

「おいおい物騒なこと言うなって」

「主将…!!(さっき才能と金の売買疑惑だした癖に…まぁ庇ってくれたし忘れても…)」

「ちょっと黒子今すぐ火神と結婚しろそして俺と養子縁組とれ」

「は?なんでだよ、です」

「手続きが終わったら安らかに眠らせてやるから」

「Σ明らかな遺産目当て!?(忘れてやるもんか!!!!!!)」

「いーだろー俺とお前の仲じゃんかー」

「主将とそんな仲になった覚えはねーよ、です」

「どーせあれだろ、遺産とか半端ねーんだろ」

「いや、遺産は兆越えてないんで…」

「Σちょう越えるのは豆腐屋くらいだ!」

「日向それいただき!」

「五月蝿い黙れ頼むから死ね伊月」

「…豆腐屋って儲かるんだな」

「そーゆーことじゃねぇー!!!!!!!!!」

「木吉ー、それは違うってー(笑)豆腐屋はあんまり儲かんねーよ」

「…………((フルフルフルフル!!」

「そういうことじゃないって水戸部も全力で首振ってんのがわかんねーのかコガ」

「へ?」

「Σわかってねぇ!!」

「あぁもー無茶苦茶!!!!!!!!しょうがないから締めちゃって黒子くん!」

「え…カントク無茶b」

「何か言った?((黒笑」

「……いえ、では火神くん(手握」

「…なんだよ(ドキ」
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