銀魂小説/パロディ
□同窓会
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土「仕方ねぇ、山崎呼んで山崎にやらすか」
銀「んじゃ、俺は新八召喚で
いでよ!!新八ィィィィィィイイイ!!」
新「召喚ってなんですか!!なんでSFみたいになってんですか!!なんでちゃんと召喚されてんですか!!」
銀「それは管理人に心から問い合わせしたからです。けして銀魂であってSFではありません!!」
辰「銀魂自体SFみたいなモンじゃがのぅ
あははははは、あははははは」
土「……や…ざき……しょ…か…ん……」
桂「ん?土方殿なにを申した、すまぬバカのせいで聞こえなかったのだが…」
沖「ただたんに会話に入れなくて1人ぼっちになった可哀相な人っていう状況じゃねぇですかィ?ああカワイソーなひじかたー…………そのまま死ね」
土「う、うっせ!!!ちげぇよ!!」
近「どーしたトシ、はっきりモノを言わないとはお前らしくもない」
土「えと、いや、その…
山崎召喚っつうか…ま、そんな感じで」
山「ありゃりゃ、副長すっかり現実らしくもないやり方に迷い惑ってますね」
新「でもちゃんと召喚されたァァァァァアアア!!」
銀「あたりめーだよ、タイムトラベルとか未来から来た猫型ロボットとかあるんだから」
土「ねぇよ!!そりゃ違うアニメだろうが!!」
銀「あれ…そうだっけ?」
辰「トホホ…わしら置いてけぼりじゃのぅ
全然話に入っていけんぜよ」
桂「そうだな、アイツらのテンションにはついて行けぬ。クソ…俺がファミコンなばかりに…。早くスーパーファミコンにならなくては!!」
高「…………ダァホ」
辰「おんしらにフッタわしがバカだったぜよ」
桂「まぁいいじゃないか、銀時もああして楽しそうなわけだし」
辰「そうじゃのぅ、夜叉と呼ばれていた期のヤツとは大違いじゃ
いい場所を見つけたのぅ…銀時」
高「…………っけ」
桂「あぁ…………。」
-end-