short Novel
□初めてのお泊まり 〜ナオト編〜
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今日は彼女の ##NAME1##が、初めて家に泊まりに来る!!
AK「ナオト〜、飯行かねぇ?」
NT「アキラさんすいません、今日はちょっと....;」
MT「先輩の誘いを断るなんて、ナオトさんも大物ですなぁ〜(笑)」
NT「またまた〜、マツさ〜ん!!(笑)」
控え室でそれぞれ帰り支度を始めたメンバー達は、ニヤニヤしながらそのやり取りに耳を傾けていた。
MT「今日は彼女が来るんだっけ?早く帰ってあげな!」
AK「そうなのぉ?先輩の誘いを断っといて、彼女とは、あ〜んなことや、こ〜んなことしちゃうんだ(笑)」
いや;俺も今日こそは!!と思ってるけど....そんな事より早く帰んなきゃ;;
NT「ありがとうござますマツさん。アキラさん本当すいません。お先に失礼します!!」