皆様本がお好きな様で

□前書き
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この話は、現代パロディとなっています。

戸上 空子……とある古本屋の店長。
店長といっても元々は両親が営業していて、諸事情により外国に行っている為、代理で店長を努めている。
既に成人しており現在23歳。


石田 三成……近所の大学に通う学生。原作よりちょっとだけ性格が緩めになっている。
空子の所でアルバイトとして働いている。色んなジャンルの本をこよなく愛す空子を少なからず尊敬しているが、ドジな所には若干呆れている。その為空子が次は何をしでかすのかと警戒していたりする。
世間ではこれを「心配している」という。19歳。


大谷 吉継……この古本屋の常連さん。空子の不幸さが見てて飽きないなどとよく言うが、実際は心配してたりする。三成の親友。
見た目は現パロなので二次補正。黒髪短髪に包帯まいて普通に歩いてる設定。
成人済みということは分かるが、ちゃんとした年齢は分からない為、年齢不詳・職業不明と色々謎の多い人。


徳川 家康……同じく常連で、三成とは同級生。手伝いをよくしてくれる。気の良い青年ではあるが、たまに空子に向かい意味ありげな発言をする為、三成に警戒されている。19歳。


こんな感じでちらっと違うキャラも出す予定です。
ゆるゆる更新。よろしくお願いします。

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