memo

小ネタや設定やスキットや叫び(!?)など色々。
◆降旗受けふわああああ 



降「っ痛、」

福「ん?どしたフリ」

降「いやなんか指、切ったっぽい」

河「絆創膏あるぞ?」

降「ん、だいじょーぶ、なめとく」

福「へ?」

降「ん、」(指加える

福・河「ッ!!!!!!?」

降「ぅ…ん、っは、よしっ」

福「よくないよくないっ」

降「え?」

河「…フリ可愛すぎ」

降「え?え?」

福「河原…無意識ほど怖いものは無いな…」

河「ああ…」

降「?」


火「降旗って可愛いよな」
黒「同感なので、嫉妬できません」
火「あっいや、黒子も好きだけどっ」
黒「な、恥ずかしいこと言わないでくださいっ」


今週のザンプ吠えた、フリ君マジ天使、高尾並に天使なフリ君可愛すぎ。
みなさまがフリと呼んだりしてますがホントのとこ何呼びですか知りたいです、今まで降旗だったし。
けど可愛いから許す何気に目をつけてたフリ君マジ神ってる。

フリ君のちっさい瞳とふわっと浮く茶髪が大好きです。

2012/10/22(Mon) 18:16 

◆緑→高←宮(なんか怖いです注意) 



緑「高尾」

高「なーに?」

緑「高尾は」

宮「たっかお〜っ」

高「あ、宮地さん」

宮「高尾、大坪が呼んでた」

高「マジっすか!!ちょ、行ってきます!真ちゃんごめんね後でな!」

緑「…ああ」

宮「緑間」

緑「…宮地先輩、いい加減にしてください」

宮「は?それはこっちの台詞だよ刺すぞ」

緑「高尾は…オレが貰います」

宮「ざけんな、高尾に助けてもらうばっかのお前がなに言ってんだ」

緑「っ」

宮「オレは認めない、高尾に無駄なくらい気を使わせるお前なんか、絶対」

緑「…貴方には、わからない、オレの気持ちなど」

宮「わかりたくもないけど?マジでお前、燃やすぞ」

緑「貴方こそ、高尾にいつもオレとのことで無理させているじゃないですか」

宮「緑間…殺すぞ」

高「宮地さーん大坪さんが殺気出すなって!」

宮「高尾…よしよし」

高「???」

緑「高尾、お前は…」(ボソ

やまなしおちなしいみなし、怖い二人でしたー。

2012/10/21(Sun) 21:55 

◆こいつらのキスは多分こんな感じ 


高「ね、しんちゃん、キスして」
緑「…ああ、わかっている」

今「…んっ、くるし、」
青「っは、今吉サン…?」
今「お、まえ肺活量どないなっとんねんっ」

紫「室ちん、キスしていー?」
氷「いいよ、あ、ちゃんとお菓子は飲み込んでからな」
紫「室ちんは美味しいからだいじょーぶだしー」

笠「ん、…っふ、…は」
黄「先、輩?」
笠「う…うるせぇっしつこいんだよ!」
黄「ヒド!」
笠「(無駄にイケメン、とかムカつくんだよバカ…っ)」

赤「玲央、キス」
実「…ん、…っいきなりどうしたの?」
赤「恋人同士、キスするのに理由がいるのかい?」
実「もー征ちゃんかっこいいっ!」

森「…キス」
小「はいはい」
森「ばーか」

宮「っ…オレのこと構え馬鹿!」
大「…わかったよ、ほら顔上げろ」
宮「あ、ちょ、ちが、別にしてほしいとか、っん」

水「…」
金「それでさー!ん?水戸部?…キス?いいよ」
水「…」(ちゅ
金「水戸部大好きー!」

古「い、つも思うが、花宮のキス、えげつない」
花「そうか?」
古「あと、無駄にうまい」
花「…もう一回してほしいのか?」

2012/10/21(Sun) 19:36 

◆キャラソン欲しい(私が) 



黄「緑間っち達のデュエットいい曲っスね〜」

緑「明日への方か」

高「管理人が今更ようつべで聴いて発狂しかけてた」

黄「もう一つの方も好きっス!!高尾っちマジHSっス!」

高「仰せのままに、のとこか?」

黄「確かにそこ良いけど…全部っスよ〜」

緑「HSK(ハイスペック彼氏)ではない」

高「へ?」

緑「HSK…つまりハイスペック彼女なのだよ!」

高「……でさー黄瀬君の黒子とのやつもよかったぜ?」

黄「(スルーした…)マジっすか!?」

高「一曲しか聴いてないけど、昔の思いでみたいな曲」

黄「あー」

高「普通に話してるとこ多くていいなぁ、と」

黄「黒子っち酷いんスよ(泣」

緑「黄瀬の声が男に聞こえない場所があったな」

黄「え(普通に会話に入ってきた…)」

緑「けれどあの歌詞は…悪くないのだよ」

黄「…どーもっス!!」

高「早くお金ためて買えよ管理人め!」


黄瀬黒子のやつやばかった、あれ好き。
けど緑高はもっとやばかった泣きそうだった鳥肌たった。
最高すぎる泣けてくる、誰か金ください…。

2012/10/20(Sat) 07:53 

◆青黄(病) 



黄「青峰っち、青峰っちぃ」

青「黄瀬?」

黄「青峰っち、もういなくならないで」

青「…っ!…ああ」

黄「青峰っち大好き」

青「…オレは…、っオレも好きだ」

黄「青峰っちここにいて」

青「…ああずっと、ずっといるよ」


(君を壊したのは僕だから、だからせめて傍にいたい)


青峰が黄瀬を置いて変わってしまってから少しずつ黄瀬がおかしくなる。
そして桐皇戦後から目に見えて壊れていった黄瀬。
誰の所為、青峰の所為。

なんて青黄いいなー
病み黄瀬大好きです。

2012/10/17(Wed) 21:43 

◆カラフル×セクシィ 



♀今「ホントに欲しいものは貴方がいつもくれる」

青「奪ってるの間違いだろ」


♀宮「この先もずっとわがままに欲しがりたい!」

大「…わかってる、程々にな」


♀森「この世界中で誰よりも貴方を好きでいい?」

小「…ああ、そうしてくれ」


♀氷「この先もアツシとの愛を育てていいかい?」

紫「室ちんよく恥ずかしくないね…別にいいけど」


♀実「どれだけのキスを重ねたら伝わるの」

赤「…もう伝わってるから大丈夫さ」


♀春「温もりを感じてたいなー」

岩「…可愛い」


(揺れる心抱きしめていたいの 全てを捨てても)


各校の私的な破廉恥CP組たまらん。

2012/10/16(Tue) 13:40 

◆こっち向いて Baby 



♀宮「もうっ責任とって、ね!」

大「………宮地、何してる」

♀宮「え?誘ってんの」


(Noなんて言わせないわ!)

この曲は宮地さんのためにあるんだと思う。

2012/10/16(Tue) 13:22 

◆裏表ラバーズ 



月「オレは日向が好き!」

日「オレは木吉が好き!」

古「花宮は木吉が好き」

木「オレは日向が好き!」

古「オレは花宮が好き」


(現実直視と現実逃避の表裏一体なこの心臓!)

2012/10/16(Tue) 13:17 

◆パラジクロロベンゼン 



「オレは何のために生きてるんスか」


少し前、彼は言った。
ボクはそれに何も返せなくて、何も、何もいえなかった。


「オレに意味はあるの?」


そんなこと言わないでください、ボクは君が好きだ。
輝く君が嫌いで隣で笑う君が好きだ。
だから、今なら言える。

「黄瀬君」

「…黒子っち?」

「ボクと一緒に狂いましょうか眠りましょうか、」

(朽ち果てるまで、一緒に) 


病んだ黄黒ではなく病んだ黄瀬と黒子が好きです。

2012/10/16(Tue) 13:10 

◆ごめんなさい 


「ごめんなさい、黒子っち」

「何で、謝るんですか」

「だってオレは最悪だから」

「何がですか」

「だって黒子っちのこと大好きだけど迷惑かけてるから」

「そうですか…」

「ごめんね、オレ…黒子っちが、わかんないよ」

「…黄瀬君」

「ごめんなさい、ごめんね」

「黄瀬君」

「お願い嫌わないで、嫌われたら生きていけないよ」

「君は本当に…馬鹿な…人ですね…」

2012/10/16(Tue) 08:04 

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