黒子のバスケ
□霧崎第一女子バスケ部の日常
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※全員女です、ほぼ会話文です、なぜかお化け屋敷
原「おっばけやーしきっ!」
花「…ふん」
古「…」
山「…古橋、顔色悪いぞ」(こそっ
古「気のせいだ」
瀬「ん、」(古橋に手を差し出す
古「…」(無視
原「レッツゴー!」
古「ひゃっ」
花「どうした?」
古「今なんか…首に…息がかかった」
瀬「おお…古橋、後ろ見ろ」
古「っいや!!」
原「わっ怖いっ」
花「…」(汗
山「うぎゃっ」
古「…っ、」(振り返る
花「あ…お前は見ない方が」
古「や…やあああああ!!!」
原「古橋が叫んだ!!?」
古「せ…せと、手、手!!!」
瀬「さっきことわられたからヤダ」
古「…っ」(服の裾を掴む
山「…」
お風呂場みたいな
古「も、…帰りたいっ」
花「…泣くなよ」
原「なになに、風呂の蓋をあけよ?」
瀬「古橋が可愛そう、あと古橋に引っ張られてるオレの服が可愛そう」
原「そっか、えいっ」(蓋をあける
山「話を聞けええええ!!!」
なかに死体、ものすごい勢いででてくる。
原・山「ぎゃー!!!!」
瀬「っ!!」(ビビった
花「ひぃっ!!」
原「はやく風呂場でようっ!!!!」
瀬「…(コクコク)」
古「あっ待って…きゃあっ!!!」(転ぶ
原「古橋!?」
風呂場の扉が閉まる、中に原と古橋が残ったまま。
古「やっやだっ!!」
原「古橋大丈夫!!作りものだよ!!」
古「原っ、原ぁっ」(抱きつく
原「…かわいい」
山「おりゃああああ」
ドゴシャア!!!(扉破壊
花「古橋!原!」
瀬「はやくこい!」
古「瀬戸っ」(ぎゅ
原「ふられた気分…」
最後の部屋、お墓みたいな。
古「…瀬戸、離れたら殺す」
瀬「はいはい」
原「あー怖かったよ」
山「怖かった」
花「…ふん」
虫が飛んでくる、花宮にピトッ。
原「あ」
花「いっ…いやあああああああああああ!!!」(絶叫
原「花宮が!!!」
古「なっ、なにがあったんだ」
瀬「虫でしょ」
古「よ、よかっ」
(古橋の足首が掴まれる)
古「っい、やあああああ!!!」
原「花宮面白っ」
(足首掴まれる)
原「ぎゃあああああ!!!」
山「うわあああ!!原どうした!?」
瀬「いやぁ…面白いな」
霧崎女子バスメンバーでお化け屋敷は入らないようにしましょう!