お女ヤン夢小説
□もしもミホが巨乳だったら‥‥
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むにゅ。
は?
「おーおー、本物じゃねーの。いんやぁ〜参ったねぇ。Fはあんじゃねぇのよ〜」
むにゅむにゅむにゅ‥‥
「ぎゃああああああああ!!!!!」
「おわっ」
こ、こいつ触りやがった!あたしの峰不二子ボデェを触りやがった!あぁ、汚された。きっと私はこれから宮田葵に触れられたふしだらな女になってしまうんだわ‥‥‥!
「いやっ!汚わらしい!」
「おめーのが汚わらしいわ。どこをどーやったらそんな色気のねぇ声がでちゃうのよーん。」
葵くんがあたしのほっぺをぎゅううとつねる。痛い!ちょ、引っ張らないで、伸びる。本物の餅になったらどうしてくれんだ!