J禁小説

□俺の人種論【☆】
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『に,にしきどッ!?』

「慶ちゃん……俺おかしいねんけどυ笑」

『……たしかにυ俺のこと押し倒しちゃってるんだけどυ笑』

「ぅん。あんなぁ,慶ちゃんのこと好きやって意識したらなぁ,めっちゃセックスしたくてしゃーないんやけど……」

『なっ!!ば,ばかなこと言うなよ!!だいたい,同性を好きになったってだけで戸惑ってるのに……セ,セ,セックスなんか出来るわけ……υ』

「出来るて。やってみな分からんやん♪」

『えっ?あっ!!ちょ,ちょっと!!』



―――――――――――


俺は慶ちゃんの服ん中に手を突っ込む。サラサラとした胸を掌で撫でると慶ちゃんの体がビクンって跳ねる。



―――――――――――

『なんや……慶ちゃん,言うてることちゃうやん。出来そうやな。』

「ちが……ん…勝手に動くだけ……アッ!!」


小さくとんがった乳首を指の間に挟むと甘ったるい声をあげる。
もっともっと聞きたくて俺は乳首を優しく転がしたり,爪でひっかいたりする。



『ふぅ……んッ!!あぁやぁぁ…やめて……にしきど!!』





……慶ちゃん。それは反則やでυ笑
止めて言うてるんか嬉しいんかどっちやねん。俺はもっと甘い声が聞きたなってシャツのボタンを外し,白い胸にある赤い突起を舐めた。



『ぁん!!やっ!!……んんっ!!にしきど……』

「けぇはんほははい」

『?……な,なに?』

「ハァ…慶ちゃんの甘いってゆーたんよ★」

『ば,ばか……も,なめないで……ッぁん!!』

『はっへほいいすひんへんほん(だって美味し過ぎんねんもん)』



―――――――――――


俺は慶ちゃんの上半身を隅々まで愛し尽すと手をズボンにかける。
ゆっくりと脱がしてパンツ一枚にすると慶ちゃんは恥ずかしそうに身をよじらせる。
やけど息があがってるせいで上手くやめてが言えへんみたい。
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