J禁小説

□相思相愛?【☆】
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『ん……これでぇえ?』

「ぅん♪」





大倉は僕を抱き締めて嬉しそうに笑う。
僕も嬉しくなって笑う。








―――――――――――





『いたた〜υ』

「やっさん大丈夫?」







僕達はエッチをした楽屋の前に立っている。
大倉は僕の腰を擦りながら心配そうだ。けど顔はニヤニヤと笑っててなんやムカつく!!





『何笑ってんねん!!こっちはごっつ痛いっちゅーのに!!』

「だって……やっさんを犯すって夢が叶ったんやもん♪勝手に顔がニヤケて――」





バチン!!







僕は恥ずかしさでおもいっきり大倉のホッペを平手打ちする。




「痛ッッ!!」





僕はそのまま怒って∞の楽屋に入る。








バタンと扉を勢いよく開けて入ると………


ん?何この静けさ……
ホンマに∞の楽屋か?

僕は一回扉を閉めて楽屋の表札を確認する。
やっぱり『関ジャニ∞様』って書いてあるしなぁ……





「やっさん!!今のはかなり痛い……って,ここドコ?笑」





大倉も楽屋の雰囲気に驚く。







横「君達さぁυ笑」

村「ホンマに……」

渋「〜♪」

錦「キモッ……υ」







ま,まさか……





「あれ〜?もしかして聞こえてました?笑」





大倉が核心にせまる。
みんなして僕達2人を交互に見渡すとため息をつく。




僕は顔を真っ赤に染めてるのに大倉は平然な顔をしてる。





「そーゆうことなんでやっさんは俺のになりましたんで♪」

『ちょ,ちょっと…』

横,村,渋,錦「そんなん勝手にせえッ!!」




∞の楽屋にみんなの叫ぶ声が響いた。



……と言うわけで僕と大倉は∞公認(?)の仲になった。
僕が想っていた君を犯したいという気持ちはだいぶ変わってしまったけど……
相変わらず君を好きな気持ちは変わる気配はなくて……


あぁ……
どうやらこれからは君と一緒にイカれる事が出来そうです★笑



丸「……?なに?何があったん?えっ?ちょ,ちょっと〜υ笑」










end☆笑

後書き
→→初∞です☆関西弁とか文にすると訳わからへんなυ笑
こんなふうに変な言葉で申し訳ありませんでした!!

そして安田&大倉ファンの方!!こんな感じに仕上げてしまってすんませんυ笑

もう少しまともな文が書けるように頑張ります♪
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