J禁小説
□相思相愛?【☆】
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大倉が僕のアナルに指を突き入れる。
ググ……ネチャネチャ……グチョン……
僕は大倉の指の刺激に穴をトロトロにぐずす。
『っ――あぁ!!ゃ……ぃ,いっちゃ……んんッ!!』
ビュク!!ビュビュル!!
僕はさっきから我慢していたそそり立つペニスから精液を大倉の顔に吐き出す。
『あぁ〜υ俺のやないとイッたらアカンゆーたのに……しかも顔射て……』
「ふっ……ん…ご,ごめん…なさい……」
『言うこと聞けん子はお仕置きやね♪』
そうゆうと大倉は自分のズボンを脱ぎ捨てて下半身を露にする。
ベルトを手に取ると僕のイッたばかりのペニスをギュっと縛る。
『んっ!!な,なに…?』
「だから……お・し・お・き★」
クチャ……
『あぁぁん!!はん!!……お……くあ……ハァハァ……ふんッ!!ァン!!』
「んっ……やっさん絞めすぎやて……俺,すぐイッてまうよ?笑」
『はぁん!!そ,そ…なこと……いったって……にゃ!!ゃん!!ぁ…ん……』
しっかりとほぐされてないアナルにいきなり挿入されて奥のィイ所を的確に突かれる。
イッたばかりで萎えていたペニスが復活して,ベルトが食い込んで痛い。
『…ぉ…くらッ!!―――ッ!!痛ッ!!ゃら…ぁん……ベルトとってぇ!!……ふん…くっ…あぁぁん!!』
僕は涙を流しながら大倉に懇願する。痛みより今は精を吐き出したい方が勝っている。
ペニスに連動しているように僕のアナルは中の大倉をギチギチと圧迫する。
大倉のペニスが大きくなったように感じる……
「くっ……やっさん……逝かしてあげる…」
『ハァハァ……くら……はん!!ィク……ハァ……にゃ…ぁん!!あぁぁん……ッく!!アァ――――ッ!!』
「―――くっ!!」
ドックン!!!!
ッビュ―――ルル!!
僕のアナルは大倉の精液で埋めつくされる。
大倉はペニスに巻き付いていたベルトを外してくれる。
すると先端からは勢いを失いだらしなくピュルピュルと精液が流れ落ちる。
「やっさん……」
『ハァハァハァ……』
「好き……」
『ハァハァ………ん……』
「どっちそれυ笑」
僕はエッチの後の脱力感とあえぎ過ぎでろくに返事も出来ない。
それでもなんとか気持ちを伝えたくてソファの背持たれを使って起き上がると大倉の胸に寄りかかる。
そのまま軽くチュっと口付けた。