Ｊ禁小説
□蝶【☆】
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『ぁん!!……ふっ,んんッ!!ぁんあん……』
「亀……どした？今日はやけにッ……締め付けるじゃん？笑」
『んっ!!……はぁ,あぁ!!ぃ,いい……きもちぃ……仁』
「クス……気持ち良すぎて聞こえてねぇか♪」
にちゃにちゃ……ぬちゃぬちゃグチョグチョ…
『あっ!!じんッ!!ﾊｧﾊｧ……はぁん!!んんッ!!ぃ…ィク!!んぁ……ふっ……ぁん,ぁん,あ……ッ―――んぁ!!!!!』
「ッ!!」
びゅびゅービュクッ!!
どぐどくっ……
「ﾊｧﾊｧ……す,すげー」
『ﾊｧ…ん……じんの……どくどくしてる…』
「亀ぇ,好きだよ…」
―――――――――――
『俺も………』って言うのは簡単だ。
でも言わない。だってそれは偽りだから。
仁……ううん,赤西ごめんね？
俺は君だけを愛するコトが出来ないんだ。
―――――――――――
『ぅ……んっ!!……ﾊｧﾊｧﾊｧ……ぁん!!』
「ﾊｧ……ん,亀梨……気持ちいい？」
『ふっ……ぅん…ぃ,いいよ…っあ!!あぁん!!……じゅんのすけ…んっ!!……もっと,そこぉ……いっぱい突いて……』
「こ,こぅ？」
『んッ!!ぁん!!……ァんっ!!しゅご……い』
「か,亀梨ッ!!」
『ん……ぃいよ…ぁん……じゅんのすけ』
ググッ!!にゅにゅにゅにちゃぬちゃグチョグチョグチョ――
『はぁ!!んッんッ!!ィイ!!ぉ,奥……ちょうらい……ッ!!アァン!!』
グッ!!
どぐどくっにゅちゅ…
「ﾊｧ……大丈夫？」
『じゅんのすけ……俺のなか……よかった？』
「ぅん……亀梨,愛してるよ……」
―――――――――――
『俺も……淳之介を愛してるよ』
とか言ってあげたいよ。でもそれは一瞬の快楽の見せる夢。
ごめんね？田口のコトを愛せなくて……
―――――――――――
『んん!!ふんんッ!!……あっ……こ,こうき…』
「喋んな」
『ふんッ!!……んっ!!んんん〜!!』
「亀さぁυなんの為にタオル喰わえさせてると思ってんの？」
『ん!!んっ!!』
「トイレの外に声聞こえないようにしてんのに……エロィうなり声聞こえてんぞ？笑」
『〜ッ!!』
「まっいいや★んっ……なんか燃えるし……締め付けも強くなるし……」
ずちゃずちゃ…
『んッんッ!!んんッ!!んっんん!!』
「イきそう？ﾊｧﾊｧ……」