J禁小説

□ある日のワンシーン@
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5月某日,楽屋にて……






聖「………上田」

竜『なに?』

聖「最近やってる?」

竜『?……何を?』

聖「セックス☆」

竜『なっ…!!ば,馬鹿じゃないの?何言ってんだよ変態ッ!!』

聖「だって〜,上田の歌詞ってばヨッキュー丸出しだからさ♪」

竜『ょ,ヨッキューとかじゃないしυ俺は男の究極の愛の気持ちを歌詞にしただけ!!』

聖「それって気持ちぃ穴に突っ込んで気持ちぃ穴に出したいってコト?」

竜『ッ!!こ,聖には愛を複雑な観点から見るってことが出来ないの!?単純に言わないで欲しいんだけど!!』

聖「ご,ごめんυ」

竜『………でもさぁ,俺の歌詞より聖の歌詞の方がかなり欲求不満な感じじゃない?笑』

聖「ん?俺の?」

竜『そっ♪俺のよりかなりストレートだよね★』

聖「あぁ……だって,あの歌詞セックスの途中で出来たから。」

竜『!!』

聖「お互い久しぶりでかなり盛り上がった時でさぁ♪忘れらんなくて歌にしちゃったんだぁ☆」

竜『ぁ,あっそυそれはまたお盛んな…υ』

聖「?何言ってんの?上田とのセックスに決まってんじゃん!!」

竜『へぇ〜…………………エ――ッυ』

聖「忘れちゃった?久々に家に泊まりに来たとき。俺かなりのハッスルだったじゃん?部屋入るなり背後から襲って,ローションで強引にほぐして突っ込んで,グチョグチョになったとこでバックから突いて,そーしたら上田が『アッ!!……こ,うき……すご……ィイ!!ん……突いて!!もっと…突いて……』とかねだって,そんで――」

竜『わ〜わ〜わ〜!!もういいからυ』

聖「そぅ?これからがかなり盛り上がったとこなんだけど……」

竜『いーっつてんだろッ!!』

聖「………上田?」

竜『なにッ!?』

聖「またィイ歌詞作らせてね♪」

竜『ぅ……υ』

聖「ね★」

竜『じゃ………お,俺も……なんだけどさぁ……』

聖「ん?」

竜『また……いい歌詞書かせてよね。』

聖「……ってことは上田の歌も俺とセックスしてるときに?」

竜『うるさいッ!!』

聖「ふ〜ん♪いいよ★じゃあ早速今夜どう?」

竜『………いいよ』







後日の雑誌取材にて…

Q最近の嬉しかった事は何?

竜&聖『いい歌詞が浮かんだこと…とか?笑』



end★

かなりダメAだυ
 

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