夢の世界☆
□第3章
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目が覚めるとカーテンからわずかに漏れた光が茜色にそまりかけてた。
そーいや何時にいけばいいかきいてなかった…
とりあえず部屋が暗かったから電気をつけた
なんと・・・さっきまでなかった服やら制服やら生活に必要なのが揃っているじゃないか。
とりあえず部屋にシャワールームがついていたからシャワーをあび、制服を着た。
ネクタイを整えようと鏡をみた私のめにとびこんできたもの
なんとも美しい人が鏡に写っていた。
『うそ…』
私がつぶやくと鏡の中の人物もつぶやいた。
…純血ってすばらしいっ
平々凡々だった私がナイスバディな美女に大変身。
気づかなかったけど、腰まであった黒のストレートは腰まで緩やかにウェーブのかかったブロンドにかわっていた。
またそのかみがたが今の私のみためにあってる。
よけい綺麗にみえた。
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