銀魂夢小説
□時間にルーズな奴にろくな奴はいない って当たり前だろ!
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神楽「ただいまヨー。銀ちゃーん、なんか玄関にこんなん挟まってたアル」
銀時「あー?今ジャンプ読んでて忙しいからお前読まずに捨てとけ」
新八「読まないのかよ!少しは興味持ったらどうなんだよ!」
銀時「ったくうるせぇな、新八は」
新八「ツッコミでしかこの夢小説での存在意義無いんだからそりゃ頑張りますよ!」
神楽「原作でも存在意義無いアル」
新八「神楽ちゃん・・・僕、泣いていいですか」
時間にルーズな奴にろくな奴はいない って当たり前だろ!
銀時「しゃーねーから読むかー。えーっと・・・?」
『決闘状』
どうもー、こないだ襲いかかった美少女です。この度正式にあんたに決闘を挑もうと思います。
今日午後四時頃、かぶき町のあのー、あんたがゴリラ負かした川原、あの辺で待ってる。
ぜってー負けねーから!時間通り来いよ天パ野郎
真選組七番隊隊長 立花美鈴