08/26の日記
10：00
もしもこの願いが叶うならば
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ああ
懐かしいね、
迚も
懐かしいよ、
君のことが。
ずっと覚えてたよ、
ずっと ずっと
忘れたりなんか、
しなかったよ。
ありがとう、
これを見てるということは、
未だ私を
見捨てては
いなかったということだろう？
君を、
信じて、いいのかい？
あれから随分経った様な気がする、
そう ２年ぐらい、
でもでも
本当は１年も経ってなかったんだね、
ここを見る限り、
半年とちょっとしか
経ってないみたいだ。
あれから私は
いろいろあって
手首を切ったんだ、
傷跡が、未だ残ってるよ。
常習犯じゃないけど
９月からまた
悪夢が始まったならば
常習犯になるんだろう
でも今は
君に会えて本当に
良かった、
ただ純粋に 嬉しいよ
いっぱいいっぱい、
ありがとう。
そっちは
どうだい？
彼女さんとは
上手くいってるかい？
これを見たならば
連絡がほしい、
コメントだって何だっていいから
それから
いきなり閉鎖しちゃって
ごめんね
なんか 自暴自棄だったんだ、
本当にごめんなさい。
それから
やっぱ
ありがとう、
あのときの
君のコメントは
今でも
私のメモ帳に
しっかりと
残っているよ。
今思い返せば
こんな悲しみと苦痛ばかりの
私の戯れ言に
君は本当に
優しいことばを
かけてくれて
いたんだね。
ありがとう、しか
言えないよ、
『ありがとう』。
いつかまた、
君と
絶対に
会いたいんだ、
それは
此処でだって
何処でだって
いいからさ、
兎に角君と
繋がりたいんだ。
そして
伝えたいんだ、
いっぱい いっぱい
ありがとう、って。
だから
連絡を、ください。
最後に
もしかしたら
『君』って誰か、
分からないかもしれないから
名前をいうね、
ありがとう、
２人の
ひろ と ヒロ さん。
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